メガネレンズだけではなく、コンタクトレンズも遠近両用の種類は増えています。

どのような仕組みで遠方~近方まで見えるのでしょうか?

👓メガネレンズの場合👓

レンズの上部に遠用度数、下部に近用度数。上から下に徐々に度数が変化し、間には中間距離にも焦点が合う場所が存在しています。視線移動で使い分けます。

🌀コンタクトレンズの場合🌀

ハードコンタクトレンズに使われる交代視型

中心部に遠用度数、周辺部に近用度数。ハードレンズは涙に浮かんでいる状態で、瞬きの度に上下に動きます。

正面視で遠用部を使用し、下方視することで視線が近用部を通ります。

ソフトコンタクトレンズに使われる同時視型

中心部に遠用度数、周辺部に近用度数(逆のパターンも有り)。ソフトレンズは大きく、角膜全体を覆っており、動きも僅かです。

遠用、近用度数の両方を同時に見ており、遠方を見る時は脳が近用度数を抑制します(雨の運転時に、近い距離にあるワイパーの動きが気にならない現象と同じ)。近方視の場合は遠用度数を抑制。

 

コンタクトレンズは大きいサイズでも直径14mmほどの限られた面積ですので、遠くから近くまでハッキリ、クッキリ見えるとは言い難いです😢 ただ、『ある程度の見え方であれば・・』と若干妥協いただければ、弱目な度数になりやすい単焦点レンズを回避出来ます\(^o^)/

先ずはトライアルレンズでお試しから