ソフトコンタクトレンズのケア用品は、種類がたくさん有って迷いませんか(。´・ω・)?

水分を含む素材のソフトコンタクトレンズは、細菌や微生物の繁殖には好都合。水道水でレンズを洗うのは絶対ダメで、アカントアメーバがレンズ内で繁殖、装用すれば角膜へ感染も💦💦

『違いが分からないから大容量で安いものにしよう。』とは思わずに、特徴を踏まえて選びましょう。

主な3種類を紹介します。

①ポビドンヨードタイプ🌞クリアデューハイドロワンステップ

洗浄、消毒効果が高く、細菌や真菌、アカントアメーバを消毒。

うがい薬にも使用されるヨウ素を主成分として、高い殺菌効果が期待できます。錠剤と液体でつけおき4時間。

 

②過酸化水素タイプ🌞AOセプトクリアケア

消毒効果が高く、防腐剤フリー。

過酸化水素による泡の力で細菌やアカントアメーバを消毒。

中和用ディスク付き専用ケースでつけおき6時間。

💡注意点💡 中和前の消毒液が眼に入ると危険なため、必ず6時間空けて中和させます。一部のカラーコンタクトは色素が落ちる場合があるため要確認を。

 

③1液タイプ🌞エピカ🌞ソフトクリアモイストケア🌞オプティフリー🌞レニューetc.

1液で洗浄・すすぎ・消毒・保存ができます。

洗浄がポイントで、手のひらのレンズに液を浸し、表裏を指で20~30回こすり洗いします。消毒時間は商品により異なります。

 

誤使用(錠剤入れ忘れ、中和不足)があると危険なのは、ポビドンヨードや過酸化水素ですが、殺菌・消毒効果で選ぶなら一番おすすめです。それぞれのケア用品には専用ケースが付きますが、ケース自体が汚れてくると細菌の繁殖を促すおそれがあるため、定期的に交換しましょう。